空き家 売却査定

空き家の売却査定を受けるときに何に気をつけたらいい?


生まれ育った田舎あるのですが、今は誰も住んでいません。家族みんな都会へでてしまい、それぞれ家族を持っているので空き家になっているのです。
田舎のご近所さんから空き家はぶっそうなので、早めに誰かに売って欲しいと要望がありました。そこで空き家を売ろうとおもっているのですが、売却査定を受けるときって何に気をつければいいですか?たとえば内覧のときなど家の状況によっても違うと思うので一般的なことでよいので教えてください。

 


空き家でも現在居住中の家でも、どちらでも同じように売却することが可能です。居住中の家よりも空き家である方が、購入者がいつでも自由に入居できる状態であるために売りやすいのではないかと考える人が多いですが、必ずしもそうとは言えない部分もあります。

 

まず、人が住んでいないと家というのは傷みが進むものです。日常的な換気などがほとんど行われなくなりますから、想像以上に劣化が進んでしまう可能性があります。

 

また、電気も通っていないのが普通ですから、内覧者が訪れた時も見栄えが悪くなってしまうというデメリットがあります。
一方、現在居住中の家を売る場合には、引き渡しのタイミングを調整する手間はかかりますが、購入希望者が見学した際に、そこでの生活をイメージしやすいというメリットがありますので、案外売りやすいのが実情です。

 

不動産の売却を希望している場合には、まず不動産会社の売却査定を受けることになりますが、空き家を売る場合には、少々工夫が必要になります。
よほど遠方にある物件を売却するという場合でない限り、売却査定を受ける前に室内の清掃や、庭の植木の手入れなどは行うようにしておいた方が、査定額が高くなる可能性があります。

 

やはり、見た目の印象は大事なので、自分の手でキレイにできる所についてはキレイにしておくのが望ましいです。

 

しかし、大掛かりなリフォームを行ってしまうと、その代金を売却価格に上乗せしなくてはならなくなりますので、リフォームまではしない方がよいでしょう。
また、万が一のことがありますので、空き家であっても火災保険には加入しておくようにするのがベストです。